見たい教程をクリックしてください。
|教程1|教程2|教程3|教程4|教程5|教程6|教程7|教程8|教程9|教程10|
|教程17|教程18|教程19|教程20|教程21|教程22|教程23|教程24|教程26|
◎路側帯について路側帯 歩行者と軽車両が通行できる。
駐停車禁止路側帯 歩行者と軽車両が通行できる。
歩行者用路側帯 歩行者だけが通行できる。・二輪車は・・・
@エンジンを止めて A押して歩いているときは歩行者になれる。
必ず@+Aのときだけ。 注意 エンジンを止めているだけはダメ!
・路側帯と車道外側線の違いは・・・
歩道があるかないかの違い。
◎中央線について
・中央線は必ず道路の中央にあるとは限らない。
※一方通行以外ははみ出し方ができるだけ少なくなるようにする。
道路左側部分の幅が6m未満の見通しのよい道路で他の車を追い越そうとするときは、はみ出すことができる。
反対方向の交通を妨げる場合はダメ。いつでもいいわけではない。
・車両通行帯がある道路 (同じ方向に走る車線があるとき)
二つの車両通行帯があるときは左側の通行帯を通行。
・三つ以上の通行帯があるときは速度の遅い車が左側。
早くなるにつれて右側寄りの通行帯を通行する。
最も右側の通行帯は追い越しなどのためにあけておく。
※すいているところを通行していいわけではない。
◎ここからは、原則・例外・お約束と3つ覚えよう。特に例外・約束は注意
・歩道などの通行
原則 歩道・路側帯・自転車道は通行できない。
例外 横切る場合は通行できる。
約束 横切るときは必ず一時停止。(歩行者がいてもいなくても。だから必ず!)
原則 車は通行できない。
例外 @許可を受けた車(許可車)A指定車 2つが通行できる車。
約束 必ず徐行。(人がいてもいなくても。だから必ず徐行!。)
原則 軌道敷内は通行できない。
例外 右左折・横断・転回のため横切るときは通行できる。
危険防止のため。 標識により通行が認められた自動車が通行するとき
約束 @軌道敷外に出る。A十分な距離を保つ。2つあるから注意
問題です?
路面電車が近づいてきたときは軌道敷外にでなければならない。
答えは×だぞ!(十分な距離が保てていればでなくてもよいから)