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教程 15 死角と運転

◎危険予測をしっかりと・・・・
  かもしれない運転を実行する。 だろう運転は絶対にダメ!
                                             
                                      学科教室へ戻る   ページトップへ戻る

教程 16 適性検査結果に基づく行動分析

◎自分の性格 適性検査結果をよく理解しコントロールして安全運転に心がけること。
         
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教程 17 人間の能力と運転

◎動体視力
  ・静止視力(止まったまま止まっている物を見る視力)より低下する。
  ・速度が速くなると視力は低下する。
◎視野と速度の関係
  ・車の速度が速くなるほど視野は狭くなり近くは見えにくくなる。
◎順応
  ・明順応  暗いところから明るいところに出たとき。  例 トンネルから出るとき
  ・暗順応  明るいところから暗いところに入ったとき。 例 トンネルに入ったとき
  ・明順応より暗順応の方が目がなれるまで時間がかかる。
◎距離と速度の判断 
  ・夜間     実際の速度よりも遅く感じる。 距離を遠くに判断しがちになる。
  ・車の大きさ 同じ距離でも大きい車は近く 小さい車は遠くに感じる。
◎疲労
  ・疲れは目からくると覚えておくこと。 休憩は2時間に1回とること。

                                      学科教室へ戻る   ページトップへ戻る

教程 18 車に働く自然の力と運転

◎自然の力
  ・速度の2乗に比例する。 重量が重くなればなるほど大きくなる。
◎遠心力(カーブなどで飛び出そうとする力)必ず覚えておく
  ・速度の2乗に比例する。(速度が2倍なら4倍となる)
  ・カーブの半径が小さいほど大きくなる。(カーブがきつくなるほど)
  ・遠心力を小さくするにはカーブの手前で十分速度を落とす。(スローインファストアウト)
◎坂道、山道での運転
  ・急な下り坂や長い下り坂ではエンジンブレーキを主に使い補助的にフットブレーキを使う。
  ・エンジンブレーキを使いすぎてもブレーキはきかなくなることはない。
  ・フットブレーキを使いすぎるとブレーキがきかなくなることがある。
  ・フェード現象・ベーパーロック現象(ブレーキがきかなくなる現象のこと)覚えておくこと
◎坂道でのゆずりあい
  ・原則  上り優先 下りの車が道をゆずる。
  ・例外  待避所(よける場所)があるほうが止まってゆずる。
        転落のおそれがあるときは谷側(ガケ・危ないほう)が止まってゆずる。
◎衝撃力
  ・60Km/hで激突した場合は約14mの高さ(ビルの5階)から落ちた場合と同じ衝撃力を受ける。
  ・車の速度の2乗に比例して大きくなる。(速度が2倍になれば4倍・速度が1/2になれば1/4になる)
◎二輪車についてよく覚えること
  ○乗車姿勢 ・ステップに土踏まずをのせ、足の裏がほぼ水平になるようにする。
                注 かかと ×
           ・足先がまっすぐ前方を向くようにする。
              注 逆八字になるように ×
           ・手首を下げてハンドルを前に押すような気持ちでグリップを軽く持つ。
             注 上げて ×  ハンドルを手前に引く ×
  ○車種の選び方
           ・平地でセンタースタンドを立てることが楽にできる。(サイドスタンド ×
           ・二輪車にまたがったとき両足のつま先が地面にとどくこと。(片足 ×
           ・8の字型に押して歩くことが完全にできる。(とりまわしという)
  ○カーブ走行について
           ・カーブの途中ではクラッチは切らないで車輪にエンジンの力をかけて走行する。
  ○ブレーキについて
           ・二輪車は必ず前後輪ブレーキは同時にかける。
           ・乾燥した路面では前輪ブレーキをやや強くかける。
           ・路面がすべりりやすいときは後輪ブレーキをやや強くかける。
            注 どっちがどっちかしっかりと覚えること。
  ○二人乗りの禁止について
           ・一般道路は免許を受けて1年を経過していない人は二人乗りはできない。
           ・高速道路は免許を受けて3年20歳未満の人は二人乗りはできない。
             注 一般道路と高速道路では違うので間違えないように。

                                      学科教室へ戻る   ページトップへ戻る    

教程 19 悪条件下での運転等 

◎夜間の運転
 ・対向車のライトがまぶしいときは視点をやや左前方に移して目がくらまないようにする。
  (げん惑をさける方法として覚えること。 されたらではない)
 ・夜間は大型車までの距離を実際より長く判断したり、遠くに判断しがちである。
 ・夜間は対向の二輪車を見落としたり、実際の位置より遠くに判断しがちである。
 ・夜間はライトをつけなければならない。(夜間とは日没から日の出までを言う)
 ・昼間でも50m(高速は200m)先が見えないときはライトをつけなければならない。(数字に注意)
 ・夜間ライトをつけなくても良いという特例
 @トンネルの中+A50m(高速200m)先が見えるとき=つけなくてもよい。(必ず@+Aのとき)
 ・駐停車のとき
  ○一般道路は 非常点滅表示灯駐車灯尾灯停止表示器材50m後方から見えるとき
    このうち1つやればOKとなる。(すべてやれではない)
  ○高速道路は 非常点滅表示灯駐車灯尾灯プラス停止表示器材
    必ず停止表示器材は出して、その他に1つやること。
◎雨のときの運転
 ・タイヤがレールに対して直角に近い角度で横切る(浅い角度は×)
 ・ハイドロプレーニング現象(名前と現象を覚える)
  タイヤが水の膜の上滑走する(タイヤが浮いてしまう)状態。ハンドルブレーキがきかなくなる。
 ・くもり止めの方法はエアコンやデフロスターの作動。まどをあけるのも方法の1つ。
◎霧のときの運転
 ・前照灯(ライト)を上向きにすると霧に乱反射して見通しが悪くなるので必ず下向きで使用。
 ・警音器は使ってもよい。(危険防止だからOK)
◎ぬかるみの運転
 ・低速ギアを使い速度を一定に保ちながら通行。
 ・土ぼこりの多い場所は雨の降り始めがスリップしやすい。
◎雪道の運転
 ・タイヤチェーンは駆動輪に着ける。(駆動輪とはエンジンの力が伝わるタイヤのこと)
 ・スタッドレスタイヤは全部の車輪に使用する。
 ※着ける位置、使用する位置が違うので注意
 ・雪道はわだちを走行する。(前の車が通ったあとのこと)
 ・後輪が横すべりを始めたときは後輪がすべる方向に軽くハンドルを切る。
◎地震のとき
 ・警戒宣言が出たときは、速度を落としラジオなどにより情報を聞く。
 ・車を置いて避難するときは
  原則 道路外に移動する。
  例外 @道路の左側に寄せて駐車 Aエンジンを止める Bエンジンキーはつけたまま
      C窓を閉める Dドアロックはしない

                                     学科教室へ戻る   ページトップへ戻る

教程 20 特徴的な事故と事故の悲惨さ

◎3つの責任
 @刑事上の責任 A行政上の責任 B民事上の責任(損害賠償)

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教程 21 自動車の保守管理

◎日常点検
 ・走行距離や運行時の状況から判断した適切な時期に自分自身の責任において行う点検をいう。
 ・点検で注意すること
  ブレーキペダルは床板とのすき間があいていること。(少ない場合は危険)
  バッテリーの液量が少なくなっているときは蒸留水を補充する。
  ファンベルトの点検はベルトの中央部を押して少したわむ程度であるか点検する。
  (張りすぎは× ゆるみがない×)
  エアタンク内のたまり水はドレンコックを開いて点検する。
  ミラーについて
   アンダーミラー     ・・・直前を見るためのミラー
   サイドアンダーミラー ・・・直左をみるためのミラー
  タイヤは定期的に位置をかえる。(タイヤローテーション)
  二輪車のチェーンやブレーキのあそびは適当になければならない。

                                      学科教室へ戻る   ページトップへ戻る

教程 22 駐車と停車

◎駐車と停車の注意点
 ・5分が関係するのは荷物の積みおろしのときだけ。そのほかは時間は関係ない。
 ・5分をこえる荷物の積みおろしは 駐車  ・客(人)待ち、荷待ち 待つは駐車(時間は関係なし)
 ・5分以内の荷物の積みおろしは 停車  ・人の乗り降り      停車    (時間は関係なし)

◎駐停車禁止場所
 標 ト軌 坂  交 曲 横 5m  踏 安 停 10m
  ひょう と きさ    こ  ま  お  ご   ふ あん  てい じゅう これで覚えよう!
 <注意点>
 ・軌道敷内は運行時間外でもダメ。
 ・坂の頂上付近・こう配の急な坂(上りも下りもダメ。追い越し禁止、徐行場所と区別すること
 ・トンネル(車両通行帯があってもダメ。追い越し禁止場所区別すること
 ・横断歩道・踏み切り・安全地帯は前後に駐停車禁止。手前だけではない
 ・消防関係は駐停車禁止場所にはない。 駐車禁止場所だけだ!

◎駐車禁止場所   例外 警察署長の許可を受けたときは注射できる。
 1m 報 3m 庫  5m 消 工
  いっぽう   さん  こ    ご   しょう こう  これで覚えよう!
◎無余地駐車の禁止
 ・車の右側の道路上に3.5m以上の余地がなくなる場所は駐車禁止。
 ※標識により指定されているときはその数字以上
   余地が3.5mは○    道幅が3.5mは×    問題はよく読む
  例外 荷物の積みおろしで運転者がすぐに運転できるときは駐車できる。
◎駐車・停車の方法
 ・歩道、路側帯のない道路では道路の左端に沿う。(0.5m 0.75mの余地はいらない)
 ・歩道のある道路では車道の左端に沿う。(歩道に沿ってとめる)
 ・路側帯は3種類とも原則車道の左端に沿う。(路側帯に沿ってとめる)
 注意
   路側帯(1本線)の場合は幅が0.75mをこえるときは中に入って0.75mの余地をあける。
   他の2つの路側帯(駐停車禁止、歩行者用路側帯は中に入ってはいけない
   二重駐停車の禁止(止まっている車の横に並んでとまれない)
◎駐車時間制限
 ・同じ場所に12時間(夜間は8時間)以上駐車できない。
◎車から離れるとき
 ・MT車のギアは平地や下り坂ではバック上り坂ではローに入れる。
 ・AT車は場所に関係なくPに入れる。
◎保管場所
 ・自動車の使用の本拠の位置から2キロメートル以内に保管場所を確保する。

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教程 23 乗車と積載 けん引

◎乗車・積載の方法
 ・原則 人は座席 荷物は荷台か座席
 ・例外 荷物の見張りのため最小限度の人を荷台に乗せることができる。(許可はいらない
 ※注意 見張りは○  積み卸しは×
 ・特例 荷台や座席でないところに荷物を積んだり、荷台に人を乗せることができる。
 ※出発地の警察署長の許可が必要である。到着地ではない。
◎積載の制限
  

長さ 高さ 注意点
大型自動車
中型自動車
普通自動車
大型特殊車
自動車の幅以下
プラスなし
自動車の長さ×1.1以下
プラス10%
10mのトラックで
1mまでOK
大型・中型・大特
地上3.8m以下
普通車
地上3.8m以下
(三輪・660cc以下)
地上2.5m以下
・高さは地上から
 荷物の高さではない
・普通車は2つの数字
 があるから注意
 (普通貨物も)
大型二輪車
普通二輪車
原 付
積載装置の幅より
左右に0.15m以下
(両方合わせると0.3m)
積載装置より
0.3m以下
地上2.0m以下 数字はピッタリまでOK


 ・こどもの人数の数え方
 12歳未満のこども3人を大人2人と計算する。※未満だから12歳は大人として計算。
 ・積載物の重量や長さが制限をこえる場合は出発地の警察署長の許可をもらう。
 それにプラスして 昼間は0.3m平方以上の赤色の布をつける。(色に注意 赤だ
             夜間は灯火または反射器をつける。
◎けん引
 ・故障車を車輪をあげないでロープでけん引するとき(注意点は3つ)
 @安全な間隔 5メートル以内(以上ではない)
 Aロープに白い布(0.3m平方以上以上)(色に注意 白だ)
 B故障車には運転できる免許を持っている人が操作すること。

 ・後輪をあげてけん引するとき
 前輪が故障車の中心線に平行となるようにハンドルを固定する。

 ・制限
 大型・中型・普通・大特・・・・・2台まで
 大型二輪・普通二輪  ・・・・・1台まで
 長さは          ・・・・・25m以内

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教程 24 交通事故のとき 自動車所有者の心得と保険制度

◎運転者の義務
 @事故の続発防止措置   車を移動させエンジンを止める。
 A負傷者の救護     原則 むやみに負傷者を動かさない。(頭部に傷を受けているとき)
                 例外 後続事故のおそれのある場合は安全な場所へ移動する。 
 B警察官への報告        必ず報告し指示を受ける

◎自動車の検査
 ・検査標章 次の検査の時期(年・月)を示します。(車検の切れる日)
 ・検査証・自賠責証明書は必ず車に備え付けておくこと。(車の中に入れておく)
 ・定期点検(業者に出して点検してもらう)
  3ヶ月・6ヶ月・12ヶ月ごとに受ける車種が決められている。(それぞれ覚えておく)
◎自動車保険(種類は2種類)
 @強制保険(自賠責保険のこと)
  ・原付からの加入が義務になっている。(必ず入らなければならない保険)
  ・加入していないと車検が受けられない。
  ・支払いは人身事故のみで最高額は3000万円まで。物損事故には支払われない。
 A任意保険(運転者が任意で加入)
  ・強制保険では支払われない部分を助けてもらう。
  ・種類はいろいろあり目的にあった保険を選ぶこと。
  ・できるだけ加入。(加入しなければ運転してほしくない)
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教程 25 経路の設計

                                      学科教室へ戻る   ページトップへ戻る

教程 26 高速道路での運転 

ETCカードといえば三井住友VISAカード
◎高速道路とは
 ・高速自動車国道と自動車専用道路をいう。
  (高速道路この言葉に注意。2つの道路を思い出すこと)
 ・通行できない車
  二輪の排気量125cc以下は両方とも通行できない。(125ccピッタリまで× こえるは○)
  小特・故障車をけん引しているときは高速自動車国道だけ通行できない。
◎最高速度(法定速度)
 ・高速自動車国道の最高速度は2種類 100km/hと 80km/h  最低速度はすべて50km/h
  (どの自動車が何キロなのか覚える)
  大型自動車 普通自動車は 100km/hと80km/h両方あるので注意
  大型乗用(バス)は100km 大型貨物(トラック)は80km 普通車は三輪の自動車が80km
  二輪車は大型 普通ともに100km
  そのほかは80km
 ・構造上往復の方向別に分離されていない区間(中央分離帯がない)では一般道路と同じ。(60km/h
 ・自動車専用道路は一般道路と同じ。60km/h
◎車間距離
 ・時速100kmでは100m 時速80kmでは80m必要である。
  (路面が濡れ、タイヤがすり減っている場合は2倍必要)
◎通行区分
 ・左側の白線を目安に車両通行帯のやや左側を通行する。
 ・けん引自動車は運転に、けん引免許が必要な自動車はもっとも左側の車両通行帯を通行。
  (免許が必要な場合はどんなとき?教程10参考
 ・登坂車線は最低速度に達しない速度でも走れる。(例えば40km/hでもOK)
◎故障車の表示
 ・昼間  必ず停止表示器材を置く。
 ・夜間  @停止表示器材を置く。プラス A非常点滅表示灯・駐車灯・尾灯をつける。 
 ※一般道路と高速道路ではやることが違う。一般道路では@かAの内1つやる。
◎車の点検
 ・タイヤの空気圧はやや高めにする。(スタンディングウェーブ現象の防止のため)
◎二人乗りの禁止
 ・大型二輪・普通二輪ともに@20歳以上 A3年以上の経験であること。
 ※必ず@とA両方とも条件クリアーで二人乗りがOKとなる。(高速道路の場合)
   一般道路は免許取得後1年を経過していればOKとなる。
◎走行の注意点
 ・急ブレーキ 急ハンドルの禁止。
 ・トンネル進入時は速度を落とし、ライトをつける。ラジオをきく。
 ・追い越しは、追い越した車がルームミラーに車体全体が映ってから戻る。
 ・雨の日はハイドロプレーニング現象に注意。
  (タイヤと路面との間に水の膜ができ、ハンドル・ブレーキがきかなくなること)

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